Adobeから提供。
配色の参考になりそう。
kuler
2011年3月27日日曜日
2011年2月28日月曜日
JSONデータへのアクセス方法
JSON形式でデータを持ってくる時の使い方:
JSONObject jO = new JSONObject(rtn);
JSONObject jO2 = jO.getJSONObject("response");
JSONArray jA = jO2.getJSONArray("groups");
JSONObject jO3 = jA.getJSONObject(0);
JSONArray jA2 = jO3.getJSONArray("items");
これは、Foursquareのvenues/search APIでデータを持ってくる時の指定の仕方。
※ 階層は一個一個掘らないといけない (途中抜かしでnameを指定してもダメ)
無精をしてはいけない。
Tips: AndroidでJSONを使おう
JSONObject jO = new JSONObject(rtn);
JSONObject jO2 = jO.getJSONObject("response");
JSONArray jA = jO2.getJSONArray("groups");
JSONObject jO3 = jA.getJSONObject(0);
JSONArray jA2 = jO3.getJSONArray("items");
これは、Foursquareのvenues/search APIでデータを持ってくる時の指定の仕方。
※ 階層は一個一個掘らないといけない (途中抜かしでnameを指定してもダメ)
無精をしてはいけない。
Tips: AndroidでJSONを使おう
2011年2月24日木曜日
複数packageを1apkとして提供する方法
複数packageを1apkとして提供する場合は、Manifestファイルの書き方が肝。
<manifest ....
package = com.aaa >
....
<activity android:name=".bbb.cccActivity" .... />
<activity android:name=".ddd.eeeActivity" .... />
</manifest>
のように書いてやる。
そうするとリソースが見つからないエラーが消える。
メインパッケージ以外のクラスファイルをManifest.xmlへ記述する方法
<manifest ....
package = com.aaa >
....
<activity android:name=".bbb.cccActivity" .... />
<activity android:name=".ddd.eeeActivity" .... />
</manifest>
のように書いてやる。
そうするとリソースが見つからないエラーが消える。
メインパッケージ以外のクラスファイルをManifest.xmlへ記述する方法
2011年2月7日月曜日
外部Strageへの書き込み
sdcardへの書き込みではまっていたので記録を残しておく。
FileOutputStream fileOutputStream = null;
try {
fileOutputStream = new FileOutputStream("/sdcard/" + dataName);
fileOutputStream.write(data);
} catch (Exception e) {
cameraRelease();
} finally {
if (fileOutputStream != null) {
fileOutputStream.close();
}
}
で、NullPointerでおっこっていたのだが(2.1ではおけ)
2.2からは、uses-permissionに、WRITE_EXTERNAL_STRAGE を指定しなければなりません。
トホホ・・・
FileOutputStream fileOutputStream = null;
try {
fileOutputStream = new FileOutputStream("/sdcard/" + dataName);
fileOutputStream.write(data);
} catch (Exception e) {
cameraRelease();
} finally {
if (fileOutputStream != null) {
fileOutputStream.close();
}
}
で、NullPointerでおっこっていたのだが(2.1ではおけ)
2.2からは、uses-permissionに、WRITE_EXTERNAL_STRAGE を指定しなければなりません。
トホホ・・・
2011年1月14日金曜日
Animation-listの動作
androidでアニメーションさせたい場合は、res/animにxmlを作成すれば良いのだが、Tweenとanimation-listでは起動時から再生したい場合、呼び出すタイミングが違うので注意。
tweenの方は、親のActivityのOnCreateのタイミングでloadAnimationを呼んでもOK
animation-listで実行する場合は、OnCreateでstartを呼んでも実行されない。
で、どこで呼ぶかというと、ActivityのOnWindowChangedで呼ぶ。
参考リンク:以下の最後の方に記載してある。
2D Graphics
tweenの方は、親のActivityのOnCreateのタイミングでloadAnimationを呼んでもOK
animation-listで実行する場合は、OnCreateでstartを呼んでも実行されない。
で、どこで呼ぶかというと、ActivityのOnWindowChangedで呼ぶ。
参考リンク:以下の最後の方に記載してある。
2D Graphics
2011年1月13日木曜日
Android applicationからTitleを消したい
manifestのandroid:themeに参照するリソースを設定。
resourceはres/values/styles.xml
の中の値を渡している。
resource側では、
<style name="Theme" parent="android:Theme">
<item name="android:windowNoTitle">true</item>
</style>
参考リンク:
http://developer.android.com/guide/topics/ui/themes.html
ついでに、Homeアプリ(HOMEを押した時に選択肢が出るように)にするためには、MainのActivityにintent filterで、category.HOMEを指定してあげましょう。
resourceはres/values/styles.xml
の中の値を渡している。
resource側では、
<style name="Theme" parent="android:Theme">
<item name="android:windowNoTitle">true</item>
</style>
と指定してやればOK。
http://developer.android.com/guide/topics/ui/themes.html
ついでに、Homeアプリ(HOMEを押した時に選択肢が出るように)にするためには、MainのActivityにintent filterで、category.HOMEを指定してあげましょう。
2011年1月5日水曜日
Evernote試す
Evernote APIを試したく、中に入っていたRuby サンプルコードを試してみる。
足りないライブラリがあったので、gemsでインストール。
プロキシ越しの場合は、
gem install パッケージ名 -r -p http://your.proxy.hostname:port_no
で行ける。
参考リンク:
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